山本七平の書籍を徹底紹介します。

危機の日本人 |山本 七平

危機の日本人危機の日本人
山本 七平
角川書店 刊
発売日 2006-04
価格:¥720(税込)




15年も経ちましたか。 2006-05-06
 この新刊を手にして奥付を見て、山本さんがなくなられて15年も経過したんですね。
 日頃、時々本棚から様々な著書を取り出して読み直し、『ああ、彼はここではこう言いたかったのだ』と改めて発見することが多く、まだ存命中と錯覚するほどであった。
 彼の日本人論は、そういう点で決して古くならないし、将来を見据えたものであった。本書も、平成大不況、構造改革、貧富の差などを見越していたかのような論述が続いている。
 また、新たな知的発見となった。そして、しばらくして、また新たな発見をすることになるであろう。


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この記事は2006/8/29に作成しました。

【山本七平の経歴】
1921年生まれ。

青山学院高商学部卒。戦時中は、砲兵少尉としてフィリピン戦線を転戦。

戦後1956年、山本書店を設立し、聖書、ユダヤ系の翻訳出版に携わる。

1970年、イザヤ・ベンダサン著『日本人とユダヤ人』が山本書店より発売される。なお、イザヤ・ベンダサンは山本七平本人である。

1991年死去。


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